OGSG1602M試験の情報公開用文書を公開しました
OCSSO／OGSGは会員相互の
連携を促進し、消化管がんの
治療成績向上に貢献します。
お知らせ
お知らせ一覧を見る特定臨床研究OGSG1902試験の開示すべきCOIを更新しました
2025年夏季休業のお知らせ
特定臨床研究OGSG1901試験の開示すべきCOIを更新しました
OGSG2025夏季セミナー開催のご案内
特定臨床研究OGSG1701試験の開示すべきCOIを更新しました
RINDBeRG試験 論文が「Journal of Clinical Oncology」に掲載されました
大阪消化管がん
化学療法研究会
《 OGSG 》
OGSG（大阪消化管がん化学療法研究会）は
上記の目的を達成するために以下の事業を行っています。
１）臨床研究の立案，企画および実施
２）臨床研究の受託
３）研究集会基礎的および臨床的研究の発表を中心とした研究集会（オープンの会）を、
原則、年１回行う。その際、運営委員会において会の運営を検討する。
４）会員相互の研鑽
５）研究成果の論文、学会発表等
６）社会一般に対する広報活動
特定非営利活動法人
臨床試験推進機構
《 OCSSO 》
大阪消化管がん化学療法研究会（OGSG）を通して、
消化管がんの研究、診療に関して会員相互の連携を密にし、
消化管がんの治療成績の向上に寄与することを目的としています。
研究実績
研究実績一覧を見るMulticenter Phase 2 Trial of Ramucirumab Plus Irinotecan in Patients with Early Relapsed Gastric Cancer During or After Adjuvant Docetaxel Plus S-1 Therapy: RAMIEL Trial (OGSG1901)
ASTRON (OGSG 2401): A multicenter prospective trial of ferric carboxymaltose for patients with gastrointestinal cancer and iron deficiency anemia undergoing chemotherapy
Tumor Response Predicts Survival Time of Ramucirumab Plus Irinotecan in Advanced Gastric Cancer: An Exploratory Analysis of the Phase III RINDBeRG Trial
Identification of Prognostic Factors and Construction of Prognostic Index for Later-line Treatment in Advanced Gastric Cancer: Sub-analysis from the Phase III RINDBeRG Trial
Prognostic Implications of Neutropenia in Advanced Gastric Cancer: An Exploratory Analysis of the RINDBeRG Trial
プロトコル情報
プロトコル情報一覧を見る会員専用ページにログインすることでプロトコール情報を閲覧いただけます。
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Stage II/III大腸癌根治切除後の補助化学療法中または治療後に早期再発したRAS野生型かつBRAF V600E変異再発大腸癌患者に対するエンコラフェニブ+ビニメチニブ+セツキシマブ療法の有効性と安全性を探索する第II相試験 TRESBIEN試験(OGSG2101)
大型3型/4型胃癌に対する 術前S-1+Oxaliplatin+ Docetaxel併用療法の有効性と安全性確認第II相試験（OGSG1902）
胃癌 StageIIIの術後Docetaxel +S1 (療法後早期再発症例に対する Ramucirumab+Irinotecan 併用療法第 II 相多施設共同臨床試験（OGSG1901）
高度リンパ節転移を伴う進行胃癌に対する周術期Capecitabine＋Oxaliplatin (CapeOx)療法の第II相試験(OGSG 1701)
Ramucirumab抵抗性進行胃癌に対するramucirumab+Irinotecan併用療法のインターグループランダム化第 III 相試験（RINDBeRG 試験）